2021年6月東京研修会

 6月6日(日)

 今月もしんそう小石川で、1日のみの開催でした。

新型コロナウイルスの対策として

・会場の常時喚起

・マスクの着用

・受付時に体温と体調の確認

・こまめな手指の消毒やうがい

などを守って開催しました。


 先月に続いて、過去の研修会の記録用DVDより症例発表がありました。

 しんそうは体のどこからでも技をかけられるという利点があります。そのため、わざわざ痛みのある部位を触ることも、動かすことも必要ありません。

 むしろ、痛みのある部位より、遠い部位から技をかけた方が良いというお話でした。

 どんな相手にも施術できる、しんそうの凄さが伝わるお話でした。


 長谷川先生の発表は、マスクによる刺激のお話でした。

 コロナの影響で年中、マスクを付けるのが当たり前の生活になりました。それだけにとても興味深い内容でした。


 今月の技は、先月の上肢を大きく動かす技の別ヴァージョンと、とても効果があるだけに間違えると大変な凄い技でした。

 1つ目の技は案の定、先月の技と今月の技が混ざって、文字通り混乱してしまいました。

 2つ目の技はちょっとした方向や握り方で効果が今一つ出なかったりと難しい技でした。

 どちらの技も使いこなせれば頼もしい技なので、みんな頑張って練習を重ねました。

2021年5月東京研修会

5月16日(日)

 先月に続いて、しんそう小石川で、1日のみの開催になりました。

新型コロナウイルスの対策として

・会場の常時喚起

・マスクの着用

・受付時に体温と体調の確認

・こまめな手指の消毒やうがい

などを守って開催しました。


 今月も過去の研修会の記録用DVDから症例発表を見ました。

 患者にも日頃の生活から、体のバランスを崩さないように意識してもらうことが、大切というお話でした。そして、どのようにしたら意識してもらえるのか、という工夫まで入った、とても勉強になった症例発表でした。


 先月から始まった長谷川先生の発表は、高齢者の転倒についてでした。

 高齢者にとって転倒は「ちょっと転んだ」では済まない、怖いことだと実感するお話でした。


 講和は赤石先生でした。

 今月の技に関係している肩関節のことや、しんそうを施術する際の床の固さについてなど、開業するときにも参考になるお話でした。


 今月の技は、上肢を大きく動かす技と手数も多く複雑な大技でした。

 特に2つ目の技は、見た目は簡単なのに、いざやってみると難しい技が多いしんそうの技にしては珍しく、見た目も難しそうですし、やってみても難しい技でした。

 そもそも手順を覚えるのも大変な技でしたが、何度も練習を重ねて、それなりに形になったかな??というところまで行けました。来月まで忘れないように復習もしっかり頑張ります。