4月9日(日)
ソメイヨシノはすっかり葉桜になってしまいましたね。
でも、代わりに八重桜が綺麗に咲き誇ってますよ。
そんな中、感染症対策の
・会場の常時喚起
・マスクの着用
・受付時に体温と体調の確認
・こまめな手指の消毒やうがい
などは今月も変わらずです。
午前中の研修会もいつもと変わらず、同じような流れで行われました。
沖縄の研修生のお土産もあって、お昼ご飯も和やかな雰囲気でした。
ところが午後からがいつもと違って大変だったんです。
いつも午前中にやっている解剖学が午後になったのが、その象徴でした。
なんと!午後の技は、研修課題の中で1位・2位を争うほど、難しい技だったんです!!
下肢を大きく動かすのに、手数も多く、複数の固定箇所もある、なんとも盛りだくさんな技です。
じつは全体で1つの技というよりも、1つ1つの動作が独立した技のように作用しているので、気が抜けないんです。
そんな難しい技でしたが、練習を重ねるうちに何とかできるようになるものなんです。
指導者の腕がいいからですかね😁
家に帰ったら、忘れない内に復習します!
次回の研修会は
5月14日(日)の予定です。
しんそうに興味をもった方は、しんそう療方の公式HPもご覧ください。